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血圧を下げる効果
香醋には、血圧を下げる効果があると言われています。
その理由の1つとして、香醋は、アンデオテシンシ交換酵素(ACE)と呼ばれる物質を含んでいます。
これは、血圧の上昇を抑える作用がある物質で、高血圧の予防、腎不全や脳卒中などの、深刻な疾患の発症リスクを抑える効果があると言われています。
また、香醋にはクエン酸をはじめとする有機酸が多く含まれているため、血液をサラサラにする効果や、血中のコレステロールや中性脂肪のバランスを適度に維持する効果もあります。
アミノ酸のパワー
アンデオテシンシ交換酵素(ACE)や有機酸以外にも、香醋に含まれる「必須アミノ酸」が、血圧を下げる効果を持っています。
自然界に存在するアミノ酸の種類は、500種類以上と言われていますが、人間が必要とするアミノ酸は全部で20種類です。
そのなかでも、9種類が体内では合成することができない必須アミノ酸と呼ばれるアミノ酸です。
香醋には、この9種類の必須アミノ酸がたっぷりと含まれ、その量は普通の米酢の10倍、黒酢の3倍と言われています。これが血圧低下に大きく貢献するのです。
また、この血圧低下作用は、高血圧の人のみで、正常な血圧の人や低血圧の人の血圧を下げる心配はないので、安心して下さい。