香酢の成分

香酢の原料には、玄米、もち米をはじめ、コーリャンや小麦、麹、米ぬか等、様々なものが使用されています。

地域や醸造メーカーにより、使用する原材料に大きな差があり、緑豆や小豆などの雑穀や漢方材料などをブレンドする場合もあります

そんな様々な種類の香酢に、共通して含まれるクエン酸とアミノ酸という成分について、このページでは紹介します。

クエン酸

クエン酸とは、有機酸の一種のことで、香酢の酸味成分もこのクエン酸からきています。

身体のエネルギー生産に欠かせない成分で、疲労物質である乳酸を軽減する作用があるので、クエン酸をしっかりと摂ることで、疲労回復の効果があります。

また、体内に蓄積した脂肪を燃焼させ、エネルギーに変える作用があるため、ダイエット効果も期待できるでしょう。

慢性的な疲労に悩まされている場合や、肥満予防やダイエットを考える人に有効です。

必須アミノ酸

必須アミノ酸とは、体内で合成できないアミノ酸のことで、食事やサプリメントなどを利用して、外部から摂取しなければならないアミノ酸のことを言います。

自然界に存在するアミノ酸は500種類以上もあると言われていますが、人間が必要とするアミノ酸は20種類。このうち体内で合成できる11種類を非必須アミノ酸、それ以外の9種類を必須アミノ酸と言います。

香酢には、人体が必要とする必須アミノ酸9種類を含む、豊富なアミノ酸がバランスよく配合されています。

お酢はもともと、アミノ酸含有量が多いことで知られていますが、なかでも香酢は最もアミノ酸含有量の高いお酢になっています。

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